「インテリアプランニングコンペ2018」1名が特別審査員賞を受賞、3名が入選しました！

建築・生活デザイン学科で学ぶ4名の学生が、「インテリアプランニングコンペ2018」（主催：日本インテリアプランナー協会）において、入選しました。また、そのうち１名が「特別審査員川村容治賞」を受賞しました。

荻島　紗季　　「Eternité」

上杉　玲央　　「迷いの創造する形」

西野　晴香　　「紡ぎ」

水上　さゆな　「I choose to go to the Moon」

このコンペは、建築・インテリアを志す若手を育成するための新たな場の創出を目的に実施されたもので、6メートル角のキューブ内に「物語るインテリア」をデザインすることをテーマとして実施されました。

今回は237案の応募から、第一次審査として入選となる45案が選出され、東京青山のスパイラルガーデンにて作品が展示されました（会期：2018.11.30〜12.2）。また、会期中に第二次審査「公開プレゼンテーション」が実施され、入賞各賞（13作品）が選出、顕彰されました（2018.12.1）。

上左）「Eternité」〈特別審査員川村容治賞〉

上右）「迷いの創造する形」

下左）「紡ぎ」

下右）「I choose to go to the Moon」