教員紹介

宮城 徳誠
ものづくり・サイエンス総合学科 准教授 / 博士(工学)

宮城 徳誠 MIYAGI Norimasa

教育工学/複合材料

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主な担当科目

  • 流体力学、流体力学演習、熱力学演習、機械要素、機械工作実習、機械工学実験、機械設計製図

出身地

  • 沖縄県浦添市

趣味

  • ドライブ、旅行、写真撮影

ご自身の研究分野・研究テーマについて教えてください。

主に「流体力学」という分野で、水や空気の流れをコントロールする研究(噴流の拡散制御)をしています。また、以前所属していた研究室が熱工学系だったこともあり、熱と流れに関わる分野(工業熱力学や熱流体工学)も扱っています。 短期大学部では、熱や流体だけでなく、機械の設計に関わる基本(機械力学や材料力学など)も幅広く教えているため、卒業研究では、学生のみなさんに機械設計の基本的なプロセスを楽しみながら学んでもらえるようなテーマを考えています。

総合の道・現在の専門分野に進んだ理由,現職に就かれるまでの経歴を教えてください。

高校生のころ、F1カーの空力デザインに魅せられて、大学は機械工学の道へ進みました。ただ、空気の力を深く理解するには高度な数学も必要で、実は物理や数学の理論が少し苦手だった私は、実際に手を動かす実験がメインの熱工学系研究室を選びました。 大学院では、恩師が新しく始めたテーマ(超小型のMEMSセンサを使った乱流の解析)に取り組むことになり、修士課程では流体の計測、博士課程では流体の制御について研究を深めました。 学位を取った後はご縁があり、短期大学部(船橋校舎)の基礎工学科機械工学コースで助手になりました。その後、学科が総合学科に統合されて、現在に至っています。

ご趣味について教えてください。

学生時代は、とにかく色々な乗り物に乗るのが大好きで、ドライブや「乗り鉄」をしながら国内旅行をよく楽しんでいました 。最近はなかなかまとまった時間が取れないこともあり、自宅で街づくりや交通系の経営シミュレーションゲームをのんびり楽しんだりしています。

総合を志望している学生や在学生へのメッセージをお願いします。

まずは、自分が大好きなもの(車、鉄道、飛行機や人工衛星、ロボットなど何でもOK!)に思いっきり没頭してみてください 。そして、その好きなことを深く知るために必要な知識を少しずつ身につけていきましょう(苦手なことにもちょっとだけ挑戦して!)。 それに加えて、他の分野の人がどんなことをしているのかにもアンテナを張り、良いところはどんどん吸収していくと世界がぐっと広がります。これらを実践できれば、きっと自分自身のやりたいことをどんどん高めていけるはずです。応援しています!