教員紹介

馬渡 龍
准教授 / 博士(工学)

馬渡 龍 MAWATARI Toru

建築計画、建築設計

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ご自身の研究分野・研究テーマについて教えてください。

建築計画・地域計画が専門です。建築計画は建築物が利用者にどう使われているか観察を通じ機能的な問題を発見したうえで,解決策を検討し建築設計に役立つ研究情報の提供を目指します。大学院時代は小学校の教室に終日張り付き,先生や子どもたちの行動や会話を記録したデータから論文にまとめる質的研究に取り組んできました。最近は政府統計・人口動態など統計データを用いて,建築的な視点から社会や地域の実態を把握する量的研究にも取り組んでいます

建築の道・現在の専門分野に進んだ理由,現職に就かれるまでの経歴を教えてください。

子供の頃から近くに住む大学の建築の先生から建築談義をよくお聞きしていたことがきっかけで建築に興味を持ちました。大学の学部では歴史研究室で建築家・黒沢隆先生の日大理工最後のゼミ生として学びました。大学院修士課程では関沢勝一先生の研究室に移り学校建築計画と出会い,博士課程では出身地である東北に対する思いもあり東北大学の菅野實先生のもとで本格的に建築計画学を学びました。大学院卒業後は民間企業で建築実務を経験しました。教員としては17年間八戸高専で建築教育に携わり,本学に赴任してきました。

ご趣味について教えてください。

学生時代から国内や海外に出かけ,名建築を見るために旅に出かけているうちに旅行がライフワークとなりました。また健康維持やストレス解消のために歩くことを心がけていて時間があれば10kmぐらいは歩きます。青森在住の頃は毎日通える環境にあり大の温泉好きです。

建築を志望している学生や在学生へのメッセージをお願いします。

建築はとても奥が深くその学びはいくつになってもエンドレスに続きます。だからこそ建築に対する興味はつきず,そして魅力的で楽しいのです。