学科・教養教育

生命・物質化学科

学科カリキュラム

健康で豊かな未来を実現する化学

 2010 年に鈴木章先生、根岸英一先生がノーベル化学賞を受賞したことで、最も多くの日本人が受賞したノーベル賞の部門は化学賞ということになりました。つまり、化学は世界的に最も日本人が活躍している学問分野なのです。生命・物質化学科では健康で豊かな生活を実現するための新素材の開発、バイオテクノロジーや地球環境保全を実現するための化学を基本から学ぶことができます。


生命・物質化学科の主専攻

マテリアル科学

 テクノロジーの革新は、新しい材料が開発されることによって成し遂げられてきました。無機・有機物質、化学プロセスに関する基礎科目と機能性マテリアルの創製にかかわる、実践的で有用な専門知識を学ぶことができます。

バイオ・環境科学

 地球上のすべての生物に学ぶこと、これがバイオ・環境科学分野の志向するサイエンスです。
 生命を構成している物質や生命にかかわる反応、また自然環境を化学の力で調べるのです。あらゆる生物が住みやすい地球にするために、一緒に学びましょう!

アドミッションポリシー

 生命・物質化学科は、生物や化学に対する強い学習意欲を持ち、大学での修学に必要な化学及び生物学の基礎知識に加え、基礎的数学能力や文章作成能力を身に付けようとする意志のある、次のいずれかに該当する者を受け入れます。

  • 生命化学の基礎知識を習得し、バイオテクノロジーへの応用力を身に付けたい者
  • 無機及び有機化学と化学プロセスに関する基礎知識を習得し、新素材開発などに必要な応用力を身に付けたい者
  • 化学技術者として必要な倫理観を持ち、自然と共生可能な持続的社会の構築に貢献できる能力を身に付けようとする強い意志を持つ者

進路傾向

  • 化学工業製品製造業
  • 金属製品製造業
  • サービス業
  • 小売業など
  • 品質管理
  • 分析オペレータ
  • 研究補助
  • 営業
  • 事務
  • 自営
  • 地方公務員
  • 国家公務員
  • 各種専門学校